「引きこもり」にも働く意欲がある者が含まれている

働く意欲のない層にはとりあえず今すぐ働く必要がない者も含まれているし、「引きこもり」にも働く意欲がある者が含まれている。どうしてこう単純すぎるレッテル貼りをするのだろう。
http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060323#p2


聞く話によると、本田氏は最近この図を出していないらしい。「ひきこもり」に関して、働きたい欲求だけは、信じられないほど強い人が多い。社会から脱落したという負い目が、社会参加への強烈な意欲をかき立てるのだ。


ただ、これも時期によって、異なっている。学齢期であれば、高校や大学への復帰を望むだろうし、年齢が上がれば、就労への意欲がわく。しかし、実際にはなかなか難しい。「空元気」のごとく、「空意欲」のような状態と言えるか。