Hikikomori(Dhaval Mehta, Metroblogging NYC)


2006年1月15日のニューヨークタイムズのひきこもりの記事の反応の一つ。


Hikikomori
http://nyc.metblogs.com/archives/2006/01/hikikomori.phtml

Dhaval Mehta
http://www.truepicturesinc.com/

It's a disorder that Japanese youth are currently facing where they literally shut themselves inside of their rooms.


The article goes to speculate and discuss with psychiatrists how this disorder develops, but I started thinking, here I am, living in New York City, one of the largest cities in the world and yet I hardly go out. I go out on weekends and I go to and from work, and I also travel every night to the city. Ok, so maybe not me, but I know others who will much rather stay inside and in their rooms than go out.


「ひきこもり」と「引き籠もり」の違いとでも説明したらよいか。「ひきこもり」という単語は空間的に「部屋に引き籠もる」ということを連想させるが、問題なのは部屋からでないことではない。在宅職の人や学生ならば、特に用事が無くて、あまり部屋から出ないというのは珍しくない。彼らは部屋からでないが「ひきこもり」ではない。


「ひきこもり」が特異なのは、部屋からでないことではなく、社会から退却していること、コミュニケーションから退却していることだ。


以下は大学の先輩から指摘されたことだ。


「引き籠もり」というと空間的に部屋からでないイメージがある。しかし、家族からの圧迫がツラくて部屋にもいることができずに、毎日外で暇つぶしをしているひきこもりもいる。問題なのは、社会からの退却であるのだから「ひきこもり」という「ひらがな」で言葉を使用するのが良いのではないか、と。


それ以後は「ひきこもり」という表記でひきこもりの話をしている。ちなみに、上のDhaval Mehta氏のコラムは「ひきこもり」を空間的な「引き籠もり」と誤解しているきらいがある。