井出草平の研究ノート

学振


今日は学振提出者同士の相互検討会。
人類学の方で、先生込みの検討会おり、毎年確実な成果を上げてると聞いたので、社会学の方でも(先生抜きだが)やってみた。


申請書の書き方に問題をたくさん発見できて、個人的にはとても有意義な検討会だった。来年もやるといいかも、というか、この際、慣例にしてはどうだろうかと思った。