「ニート」という言葉


最近起こったアイ・メンタルスクールの事件、河内長野市の母の遺体切断所沢市の夫婦殺害事件などの報道とコメンテーターなどの言うことを聞いていると、「ひきこもり」はバッシングの対象にはなっていないような感じだった(あくまでも自分の見たものの範囲で)。「怠け者」として糾弾するのではなくて、本人にはひきこもらざるを得ない事情があって、仕方なく、ひきこんでいるのだという理解がどうも広がっている。


一方で、「ニート」へのバッシングは続いている。


これは、「ひきこもり」への怠け者バッシングを「ニート」が引き受けてくれているとも考えられる。
であるならば「ニート」という言葉には未来永劫生き残ってもらって、「ひきこもり」へのバッシングを吸収してほしいものだ。


追記:ひきこもり関連の殺害事件 まとめ(2006.05.31)