“ネットカフェ難民”は全国に5,400人、厚生労働省が実態調査

厚生労働省は28日、「住居喪失不安定就労者の実態に関する調査」の結果を発表した。住居を失いインターネットカフェマンガ喫茶などで寝泊まりしながら不安定就労に就いている「住居喪失不安定就労者」(いわゆる“ネットカフェ難民”)が全国で約5,400人に上ると推計されている。

 これらの結果から、ネットカフェなどで常連的に(週半分以上)寝泊まりする住居喪失不安定就労者を存在数ベースで約5,400人と推定。内訳は、短期派遣労働者などの非正規労働者が約2,700人、正社員が約300人、失業者が約1,300人、無業者が約900人となっている。なお、年齢分布では、20歳代(26.5%)と50歳代(23.1%)に2つの山が見られた。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/08/28/16715.html


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「無業者」と表記されているのは仕事が無く、かつ、探していない人のようだ。若年では「ニート」に相当するものであるらしい。