孫刺殺図った80歳に懲役4年を求刑


ひきこもりの孫を刺殺しようとした未遂事件の求刑(参照)。懲役4年の求刑。

引きこもりがちの孫を刺殺しようとしたとして、殺人未遂罪に問われた大津市唐崎、無職竹上晃一郎被告(80)の論告求刑公判が27日、地裁(長井秀典裁判長)であり、検察側は「信頼していた祖父に殺されそうになった孫の肉体的、精神的苦痛は察するに余りある」として、懲役4年を求刑した。




孫刺殺図った80歳に懲役4年を求刑 地裁=滋賀
2007. 04. 28 大阪朝刊 セ滋賀 31頁 267字 01段 読売新聞

 引きこもりがちの孫を刺殺しようとしたとして、殺人未遂罪に問われた大津市唐崎、無職竹上晃一郎被告(80)の論告求刑公判が27日、地裁(長井秀典裁判長)であり、検察側は「信頼していた祖父に殺されそうになった孫の肉体的、精神的苦痛は察するに余りある」として、懲役4年を求刑した。
 一方、弁護側は「(竹上被告は)常に家族の幸せを願っており、深く反省している」として執行猶予を求めた。
 起訴状によると、竹上被告は昨年12月30日朝、自室で眠っていた孫(当時23歳)の首に包丁を突きつけ殺害しようとしたが、孫が気づいて包丁を取り上げ、未遂に終わった。