最近読んだうつ関連本

「うつ」は、ゆっくり治せばいい!

「うつ」は、ゆっくり治せばいい!

うつの体験者の本。



あなたの大切な人が「うつ」になったら

あなたの大切な人が「うつ」になったら

同じ著者。周りの対応も込みで書かれている。まとまっている。良い本。



「うつ」に陥っているあなたへ (健康ライブラリーイラスト版)

「うつ」に陥っているあなたへ (健康ライブラリーイラスト版)

うつについてのやさしい説明書のような本。



「うつ」への復讐 (カッパ・ブックス)

「うつ」への復讐 (カッパ・ブックス)

高島忠夫のうつ本。高島忠夫の人生についても書かれていて面白い。



うつについての知識を持っていることと、それを本人に伝えることはまた別の問題。知っているからといって、伝えられるわけではない。どういう伝え方ができるのかが最近悩んでいるところ。摂食障害でも病識を本人に持ってもらえるかというところで苦労があるけど、うつも同じことは起こる。自身の状態や立ち位置を知らせることはやはり重要。本人が第三者的に自分を観察することによって、対処の方法を考えつくことが出来る。これはうつに限らず、ひきこもりでも摂食障害でも同じだと思う。


あと、周りの対応が書かれている本を、本人が読んでみてもきっと得るところはあるというのが、今回4冊読んで思ったこと。ただ、みんなが心配しているから治さなきゃと思うような状況だと逆効果にもなりうるので、こういう本を読ませる場合は本人の状態を掴んで適切に情報を供給していくことは外せない重要なこと。