井出草平の研究ノート

ひきこもりはロスジェネ世代に多いのか――ロスジェネ仮説を検証する

synodos.jp

シノドスに論考が掲載されました。
ロスジェネ仮説の検証を前面に押し出した方がいいというのは芹沢さんのアドバイスで、趣旨が明確になったように思います。

統計技法的には区間推定にagresti-coull法を初めて使いました。