逸脱論研究会のお知らせ

テキスト：Lemert, Paranoia and the Dynamics of Exclusion / Kitsuse, Societal Reaction to Deviant Behavior
日時：９月２５日(月) 15:00〜
場所：大阪大学人間科学研究科(吹田キャンパス)　東館４１９
目的：逸脱論の日本語・英語文献を交互に読んでいく会。ご興味を持たれた方がいらっしゃればメールにてご一報ください。

テキスト

• Lemert, Edwin, Paranoia and the Dynamics of Exclusion. Sociometry; Mar1962, Vol. 25 Issue 1, p2-20.
• John I. Kitsuse, Societal Reaction to Deviant Behavior: Problems of Theory and Method,Social Problems, Vol. 9, No. 3 (Winter, 1962) , pp. 247-256.

有名な論文を２本。

次々回はベッカーの『アウトサイダーズ』

アウトサイダーズ―ラベリング理論とはなにか