献本御礼:セイックラ、アーンキル 『開かれた対話と未来 今この瞬間に他者を思いやる』

開かれた対話と未来 今この瞬間に他者を思いやる

開かれた対話と未来 今この瞬間に他者を思いやる

監訳者の斎藤環さんにいただきました。350ページを超える本なのでぱっと見は読むに時間がかかりそうですが、とても読みやすい感じの内容です。
最初に30ページ弱の監訳者「はじめに」があって、本書の位置づけを確認できます。巻末には対話実践のガイドライン(オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパンによるもの)もあり実践的な仕上がりです。

この本には章によって難易度が異なるとのこと。
入門的な内容や全体的な解説となると斎藤さんが書かれている本がいくつかありますが、セイックラの著書でというと下記のものが翻訳されています。

オープンダイアローグ

オープンダイアローグ

まえがきを読んで、科学的な効果の検証について少し考えてみて、このエントリに書いていましたが、ボリュームがそこそこ大きくなったので、別エントリにまとめようと思います。

ides.hatenablog.com