井出草平の研究ノート

SNSを使う子と使わない子「脳発達」決定的な違い(東洋経済)

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その結果、12歳ごろにSNSのフィードを習慣的にチェックしていた子どもたちは、ある特有の発達傾向を示すことが確認された。仲間からの社会的報酬に対する感受性が時間とともに強まっていたのだ。反対にSNSの使用が比較的少なかった子どもたちでは、それとは逆の傾向が見られた。