アンドレア・ドウォーキン

どうも去年死んでたらしい。知らなかったなぁ・・・
知らなかったことばかりの一日。

"She was the most maligned feminist on the planet; she never hated men."(Julie Bindel)
http://www.guardian.co.uk/g2/story/0,,1457329,00.html


批判の量は随一だろう。"she never hated men"は事情をよく知らないので、判断つかない。いわれてみれば、そんな気もする。


彼女の本は2年ほど前に1冊だけ読んだことがある。その時には不快だと感じたけれど、この追悼文を読むと、それは違っていたような気がする。違っていたというのは違うか。ドウォーキンは当事者論をしていた。これは恐らく間違えてはいまい。当事者論はある種の不快さを持つことがある。その不快さに、自分はリベラリズム的なベタな反論というか反発をしてしまったのか。2年前にはその不快さの理由を知り得ていなかった。リベラリズム的な反発が不当だと今でも思わない。妥当であると主張できるし、むしろ、すべきである。しかし、正しさの主張をして終わるべき問題ではないことも確かである。