性別比の比較


ひきこもりの場合、男性が8割。

私自身の調査でも,八割が男性という結果でした(斎藤環『社会的ひきこもり』31頁)

NPO 法人「全国引きこもりKHJ 親の会」が支部を通して行った調査では男性が83.7%であった。「ある程度数を集めた統計をとると,だいたい七〜八割は男性という結果になりがち」(斎藤環『ひきこもり救出マニュアル』31頁)と斎藤環は述べている。


体感的にはもう少し男性が多いかという感じはするが、そのような認知は自分が男性であるという事情から来ているのだろう。男性の知人が女性に比べて多いというのは、ひきこもり経験者に限ったことではない。一般的な知人の数も男性が多い。


支援者を通して聞いてみると性別はやはり男性が8割ほど。約8割という数字は固い。

神経性無食欲症(拒食症)
神経性無食欲症の90%以上の症例が女性である.(DSM-IV)


神経性大食症(過食症)
男性におけるこの障害の発生率は,女性の約10分の1である.(DSM-IV)


ひきこもりは80%が男性
摂食障害はは90%が女性


完全な合わせ鏡では無いのかもしれないが、やはり何らかの関連性はあるはず。