少年刑務所での死亡例


2003.04.23での衆議院法務委員会での山花郁夫氏の質問より。死亡したのは女性。

○山花委員 次に、配付した資料を一枚めくっていただきまして、十三―一の通し番号がついている、これも川越の少年刑務所のケースなんですけれども、この摂食障害による低栄養状態で亡くなられた件につきまして、どういう状況で亡くなられたのかということについて御説明ください。

○横田政府参考人 お答えいたします。
 お尋ねの事案でございますが、本人は、入所時に既に著明な低栄養状態にありまして、死亡までの約二カ月間、おおむね週に一度、医師の診察、投薬を実施するとともに、看護スタッフによる喫食指導を行ってまいりましたが、食事を食べたと偽って食品をトイレなどに捨てるなどの抵抗を繰り返す中で病状が悪化いたしまして、死亡当日の午後一時三十五分ころ、房舎において、看護士が本人の状態を確認したところ、問いかけに対する反応が見られず、脈拍及び心音の聴取もしづらい状態となり、失禁も見られたため、直ちに救急車を要請し、外部病院に搬送して救命救急措置を講じましたが、その日の午後三時二十九分ころ死亡したものということでございます。

○山花委員 済みません、今のケースで、入ってきた当時の体重ですとかあるいは血圧について、おわかりになりますでしょうか。私は、体重が三十二・五キログラムで、血圧が、上が七十二、下が四十四と聞いているんですけれども、そのとおりでしょうか。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~yamahana/kokkai/kaigiroku/20030423.html
via http://d.hatena.ne.jp/annojo/20060303