「いわゆる「スマホ依存症」ですが、現在は若者より高齢者のほうが多いです。若者の場合、「ゲーム依存症」が中心」(吉竹弘行)https://t.co/6G7QPjdXsC
— 井出草平 Sohei IDE (@Sohei_IDE) 2023年5月9日
高齢者の方が多いなんて文献は見たことがないし、そもそもスマホ依存症は精神疾患として認められていない。
「脳科学的に言えば、〝いいね〟はドーパミンを大量に分泌させます。また、前頭葉の機能を低下させ、感情のコントロールが利かなくなります。」
— 井出草平 Sohei IDE (@Sohei_IDE) 2023年5月9日
脳内のドーパミン計測には[11C]RACを用いたPET検査をするが、Twitter利用で計測された研究はないはず。根拠はどこに?
「日本ほどツイッターが流行っている国はありません」「140字の文字制限が日本人の思考、知能程度に適しているからとも言われます。それ以上だと理解できないというのです。」
— 井出草平 Sohei IDE (@Sohei_IDE) 2023年5月9日
この人、日本人はバカだと堂々と言っている。
「脳科学的に言えば、〝いいね〟はドーパミンを大量に分泌させます。また、前頭葉の機能を低下させ、感情のコントロールが利かなくなります。」
— 井出草平 Sohei IDE (@Sohei_IDE) 2023年5月9日
脳内のドーパミン計測には[11C]RACを用いたPET検査をするが、Twitter利用で計測された研究はないはず。根拠はどこに?
ドーパミンが前頭葉の機能を低下させるという珍説を唱えている。ここまで間違っているものは、訂正のしようがない。哺乳類はごはんを食べるとドーパミンが50%増えるので、ごはんを食べるたびに前頭葉に大ダメージが与えられていることになる。
— 井出草平 Sohei IDE (@Sohei_IDE) 2023年5月9日
吉竹弘行(よしたけ・ひろゆき) 1995年、藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)卒業後、浜松医科大学精神科などを経て、明陵クリニック院長(神奈川県大和市)。著書に『「うつ」と平常の境目』(青春新書)。
また青春出版か。