井出草平の研究ノート
下記の論文から。 www.cambridge.org 「リッカートから75年:サーストンは正しかった!」 DRASGOWとCHERNYSHENKOとSTARKらのの論文。 サーストンの計測 1920年代後半、ルイス・サーストンは一連の注目すべき論文の中で、「態度は測定できる」(1928)と主張…
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