![自閉症論の原点―定型発達者との分断線を超える 自閉症論の原点―定型発達者との分断線を超える](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51XaRLfTt-L._SL160_.jpg)
- 作者: 高岡健
- 出版社/メーカー: 雲母書房
- 発売日: 2007/05/01
- メディア: 単行本
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発売とのこと。読むべきか迷うところ。
以下2冊はよまなければならない・・・
![スペクトラムとしての軽度発達障害(1) 現代のエスプリ(No.474) スペクトラムとしての軽度発達障害(1) 現代のエスプリ(No.474)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51NB4AVYQ5L._SL160_.jpg)
スペクトラムとしての軽度発達障害(1) 現代のエスプリ(No.474)
- 作者: 石川元
- 出版社/メーカー: 至文堂
- 発売日: 2006/12
- メディア: ムック
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![スペクトラムとしての軽度発達障害 2 (2) 現代のエスプリNo.476 スペクトラムとしての軽度発達障害 2 (2) 現代のエスプリNo.476](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51WLQSMEnUL._SL160_.jpg)
スペクトラムとしての軽度発達障害 2 (2) 現代のエスプリNo.476
- 作者: 石川元
- 出版社/メーカー: 至文堂
- 発売日: 2007/02
- メディア: ムック
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スペクトラムは臨床では必要な概念であろうが、無配慮に拡大解釈されているようにも思う。臨床医の中には、「一人遊びが好きだ」とか「子育てに手がかからなかった」というエピソードだけで、アスペルガー的な子どもというよく分からない表現で話をしたりする人もいる。