井出草平の研究ノート

14歳中学生を77日間ベッドに拘束 摂食障害で入院の精神科に下った判決は(共同通信)

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入院から5日後、武田さんは音楽を聴くことも認められない生活や病院側の対応に納得できず、点滴を自分で抜いた。武田さんが説得に応じないため、担当医は身体拘束を指示し、看護師が4人がかりで両手足と肩をベッドにくくりつけた。武田さんは再び点滴を挿入され、鼻からのチューブで栄養を注入。尿道カテーテルを入れられ、トイレも行けなくなった。

点滴なんてしたら自己抜去するだろうよ。対応が下手くそで悪循環になっているケース。

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