岡田尊司「脳への影響、薬物と同じ」(四国新聞)

岡田尊司さんがいたるところで「ゲームと覚醒剤は同じ」という誤った情報をばらまいている。

観音寺市議の合田隆胤さんのウェブページ(https://takatsugu.jp/archives/5718)で見つけた四国新聞の画像。

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快楽物質であるドーパミンが過剰に分泌される。その放出量は覚せい剤を静脈注射するのと同じといわれている。

「ゲームと覚醒剤は同じ」というのは岡田さんの創作であることは以前に示したとおりである。

ides.hatenablog.com

実際のドーパミンの放出量は以下。

f:id:iDES:20200304105857p:plain http://ides.hatenablog.com/entry/2020/03/04/110650

四国新聞のインタビューでは次のような言葉使いがされている。

WHOがゲーム障害を国際疾病に正式認定した。

「国際疾病」とは何だろう???
「国際疾病分類」を「国際疾病の分類」だと理解しているのだろうか。いうまでもなく「国際的な疾病の分類」が正しい。
この日本語の不自由をみるだけでも、四国新聞のレベルの低さはよくわかる。

四国新聞の記事本文のリンクはこちら。

www.shikoku-np.co.jp

追記:LINEニュース版で読めるそうです。ありがとうございます。via まりーごーるどさん(@MarigoldTagetes)

news.line.me